HP編集担当として　　　2012/09/05後藤正明（記）

　２００６年５月OB会ホームページの立ち上げにともない、校正担当として福田さんの編集作業をお手伝い
していましたが、現在は同好会活動のカラオケ・ボウリング・囲碁・俳句のHP編集を担当しています。

編集担当になった時の心境は、アントニオ猪木さんがプロレス引退時にいった一休さんの歌「この道を行けば
どうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、迷わず行けよ、行けばわかるさ」の心境でしたね。
　パソコン苦手だったのに、自分なりに最近はよくここまできたなぁーと思います。月一回のHP編集会議で
の勉強会や皆さんの「ホームページを楽しく見ているよ」などの励ましの言葉が大きかったのかなぁー。

　先月（8/31）　佐藤会長、齋藤幹事長に出席いただきました拡大編集会議において、今後のOB会ホーム
ページ展開の重要性を再認識しました。

最近、私が、特にHP編集作業で留意している点は、作成したホームページは、webページのブラウザに
よって見え方が違い、デザインの崩れが起きたり、ひどい場合は画像やテキストが重なり、まったく読めない
ような表示画面になってしまう場合もあるということです。 　
全てのプラウザで全く同じ表示は不可能なのです。残念。

OB会員の皆が皆、Internet Explorerでネットをみているわけではありませんので、自分のHP編集サイトが
他の主要ブラウザのアップル（Safari）やグーグル（Google Chrome)では、どんなふうに見えているのか？
問題はないか、見てくれている方にイライラの不快感を与えていないか、の表示画面チェックをするように
しています。

楽しいHP作成を心がけているつもりですが、問題点などありましたら、忌憚のないご意見を編集室まで
メール送信してくだされば嬉しいですね。今後ともよろしくお願いします。

　７０を過ぎると急激な体力の衰えや持病の悪化での病院通いなどで元気がなくなり落ち込むこともあり
ますが、「人生はままならぬもの」と自覚 し、